最近の出来事


◆竹島や尖閣諸島上陸などについて (2012年8月17日)

  一体、どうしてこんなに弱腰なのだろうか?
  隣国の暴言や無謀な行動を見るに耐えない。
  何をいわれてもほとんど何もしないに等しい。

  韓国の大統領(イミョンバク)には日本の天皇に謝罪しろといっている。

  本日2012/8/17のニュースでは 「尖閣諸島上陸」で拿捕した中国人は強制送還
  するようである。

  自民党政府時代もそうだったけど野田総理はもっとひどい。
  外国に対して無策としか言いようがない。

  オスプレイ配備についてアメリカとの約束は何が何でも守ろうとしている。

  これでは領土問題があるからオスプレイが必要だ だから日本も配備する必要がある
  という口実になる。 セールスをやりやすくさせている。

  野田首相は 戦前の日本人の歴史や偉人たちを学ぶべき。


 
★隣国との歴史問題

  元をたどれば 日本の教育問題だと思います。

  今の日本の教育では本当の日本の歴史は教えられていない。

  アメリカが戦後、GHQの支配下である意味 操作されている 教育がされてきた。

  つまり日本人は洗脳されてきたように思えます。

  日本人のやさしさや思いやり。精神が生かされないよう。 なるべく個人主義に
  なるように仕向けているように思える。
  日本人が持ち得ていた大和魂、武士道なるものどこへやら、空虚な気持ち。

  中国や韓国が要求している戦後賠償は本当の歴史なのか 事実と違うとは誰も

  政治家たちは口に出していないように思えます。

  ①果たして日本は侵略目的で第2次世界大戦で戦ってきたのでしょうか?

  ②アメリカは日本がまた隣国やアジアとの国々と密接に仲良くなるのを妨げるよう
   日本は侵略の戦争をした、大虐殺があったかのようにでっち上げて 中国や韓国
   に風潮していたのではないか?

 大体、教科書に戦争のことや韓国や中国の昭和史についてとやかく言うというのは
 大変、おかしい。 靖国問題もしかりです。 

 私も仕事柄、中国人の若者と席を並べていた時期があります。

 中国のチンタオの方でしたけど 日本に派遣で半年以上働きに来ているというのに
 彼らは 日本のボイコット運動(当時は2000人以上の騒動)に参加するというのです。
 それも 日本のお盆の休みで一時、帰国してまでです。 

 
   
映画「ムルデカ17805」をみて

  涙腺が熱い。涙が止まらない。  
 リンク http://blogs.yahoo.co.jp/houzankai2006/53199809.html

      http://ameblo.jp/hinoeuma-v/entry-11185616613.html


 Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%AB17805
         http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%8D%E3%82%B7%E3%82%A2

 


 第2次世界大戦で日本がインドネシアを350年のオランダの植民地支配から救った。

 戦時中、日本はインドネシアでオランダと連合国と戦ってインドネシアに侵攻
 しかし、日本人は占領するのではなく インドネシアの独立を助けようと軍隊を設立
 させインドネシア語と日本語による教育をした。 
 日本が戦争に負けた昭和20年以降、またもやオランダが侵攻してくる。
 日本は協定で助けることはできないが帰国するはずだった現地で軍隊の教育をしていた
 日本人兵は 苦渋の決断のなか インドネシアに残り、オランダ軍と戦った。
 残った日本人は2000人以上、半数が戦死したと伝えている。

 しかしながら インドネシア 人とともに戦い独立を勝ち取った。

 映画「ムルデカ17805」に出てくる物語には少しは美化された部分もあるかもあるいはフィクション
 もあるかもしれないが 歴史としては決して日本は占領目的で侵攻したわけでないことを語ってい
 る。

 政府の要人、特に首相はこの映画を見てもらいたい

●インドネシア

私は以前インドネシアのバリ島に旅行で7日間行ったことがあります。


 
現地の人は日本人にとても親切です。 
私が行ったときもガイドマップを見ながら街中を右往左往していたら若い男性がスクーターに乗せてくれるという。 疑心暗鬼で断ろうとしたけど。 大丈夫です。といってくれた

ビーチまで一緒に走っくれましたよ。
そのときにはこんな映画の話はまったく知りませんでした。

今度、是非もう一度インドネシアに旅行したくなりました。
ジョグジャカルタには絶対行かなくては。


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